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何歳まで小児科を受診するか
「小さな子どもばっかりで恥ずかしい」「もう子どもじゃない」「高校生でも小児科で診てくれるのかしら」など耳にします。小児科は子どもだけを診療するところではありません。ご希望であれば、その先生を気に入っていれば何歳になっても受診してくれて結構と思います。子どもの時期だけに生じる特殊な病気があります。子どもの頃にかかりやすく、治療をあなどれば大きな後遺症を残しかねない病気があります。子どもには大人にない栄養や発育・発達の問題があります。小学校に行くまでは少なくとも小児科専門医ではないでしょうか。子どもの時期にかかる病気の場合は大きくなっても小児科が治療することも多くあります。そういった病気では小児科医のほうが詳しく、40歳を超えても小児科です。しかし、高齢者では高齢者特有の病気もあります。小児科と内科をうまく使い分けてください。小児科はなるべく少ない薬で治療しようとしますし、大きな病気にかからないように予防をしようとする傾向が強いと思います。
「小児科」の看板があがっていてもその前に「内科」や「産婦人科」、「外科」「耳鼻科」などが付いていて「内科・小児科」「産婦人科・小児科」「外科・小児科」「耳鼻科・小児科」などは小児科の専門の先生が居られない場合もあります。確認してください。
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